小林和枝

作家略歴
妖精の絵を描いています。自然の美に触れた時、自然が何かを語りかけ、何かを教えているように感じた時、そこに妖精がいるような気持ちになります。それを絵に表現しています。
また、私がつくるものは全て「作品」だと思っています。料理も一杯のお茶も、掃除をした部屋も、おはようの笑顔もおかえりの一言も、全て私の「作品」だと思っています。
楽しい事だけでなく、つらい事、悲しい事、生きていて経験するいろいろな出来事が何かを語りかけ、何かを教えているように感じられた時、今まで見えなかった、気付かなかったものが見えるようになると思います。そうしたら、また違う自分が見え、今よりもっと素敵な作品が作れるようになると思います。

作品名「幸福が訪れる」
号数「S3号」
画材「油彩、キャンバス」
価格「30000円」

 

 

 

作品名「ラブチェーン」
号数「S0号」
画材「油彩、キャンバス」
価格「10000円」

 

 

 

 

 

作品名「四葉のクローバー」
号数「S0号」
画材「油彩、キャンバス」
価格「10000円」